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講座の開催時期は、決まり次第順次 (各開催日程) で公開いたしますのでご確認ください。

難易度は同じですが、国家試験の合格率は毎年20%~30%程度です。養成課程では、合格までとことん指導いたします。

弊社ではお客様の声にお応えすべく休日コースを実施しております。

選抜試験合格者を含め、受講資格があれば高等学校で学ぶ数学や電気に関する基礎的事項は理解しているという前提に教科書が編集され、授業のカリキュラム及び程度が決められていますので、受講前に時間的余裕がある方はこれらの基礎的事項について復習しておくことを勧めます。

外国人の方でも受講可能です。ただし、養成課程は、原則として日本語で実施していますので、日本語を理解できる方であれば問題ありません。

個人による養成課程および選抜試験対策講座への申込みは、募集定員が定められていますので、開講前の募集期間内であっても募集定員に達した時点で受付を締め切っています。申込をする前に申込状況等について弊社へお問い合わせください。募集定員に達していなければ、開講の前営業日まで受け付けています。

最近の学校では、従来の「電気科」又は「電気通信科」とほぼ同じような科目を履修する学科として、様々な名称の学科が設置されています。このため弊社ではこれらの学科を卒業又は修了した方について、科目履修証明書又は成績証明書等を提出いただき、これらの書類によって受講資格があるかどうかを判断しています。

初めて無線等の学習をする方でも、必要な無線工学及び電波法令の知識について、電波法に定める資格要件を持った講師が、養成課程の標準教科書として告示された教科書に沿って授業を進めます。必要な授業科目及び授業時間の授業を受けた後、授業内容に基づき出題される修了試験に合格すれば資格を取ることができます。

お電話にてご連絡を頂くか、お問い合わせフォームより受講希望講座をお知らせ頂ければ弊社から申込書をお送りさせて頂きます。

お支払いは、金融機関の口座振込のみとなります。支払時期は、原則として、受講申込と並行して行っていただきますが、支払の期限としては、受講日の1営業日前とさせていただいています。
口座番号等については、申込書を参照してください。

原則としてお返ししません。ただし、開講日の7営業日前までに取消しの申出があった場合は、書面による請求により、受講料金の70%に相当する額をお返しします。

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